こども工作レシピ

豚足の骨格標本の作り方 4年5年6年生むけ自由研究

 

豚足を食べて骨格標本を作る・高学年夏休み自由研究

高学年自由研究

おいしくいただいた豚足を骨格標本にしました。肉は食べ、骨のエキスを飲み、骨は工作自由研究に。 言葉どおり骨の髄までお世話になりました。

豚足はハイヒールを履きこなす貴婦人のようにエレガントな骨格だと思います。

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骨格標本作り・本物の骨を扱って体の仕組みを学ぼう!

●豚足をおいしくいただきます。プリプリしておいしい!

食べるときに骨をとっておきます。小さい骨もあるので捨てないように気をつけて。

●骨だけを2時間ほど煮ます(1回目の白くにごった汁はおいしいトンコツスープなので味をつけていただく)

●骨をとりだして、歯ブラシや爪楊枝などでできるだけ肉をとります。

 ●の作業を3回くりかえします。

高学年自由研究

【火をつかうときは大人と一緒に作業してくださいね】

豚足の軟骨を溶かしてから脱脂(あぶら抜き)します

●軟骨をとるためにポリデント2袋を入れて一晩漬けておきます。

ポリデント後に歯ブラシで骨を洗ってからアセトンで脱脂します。

骨をビンに入れたあとアセトンを注ぎ24時間以上漬けます。

(アセトンは100円ショップの除光液(150ml)を使いました。アセトンフリーじゃないもの)

高学年自由研究

洗濯ネットに入れて2~3日外に干します。

(洗濯ネットに入れるのはカラスに骨をうばわれないようにするため)

いよいよ骨を組みたてます

バラバラの骨と骨なのではじめは困るかもしれませんが、骨と骨はまるでパズルのようにカチッとはまるのです。

まずは大きな骨から試してみましょう。カチッとはまった瞬間は思わず声がでるほど爽快なのです。

高学年自由研究

やけどに注意しつつグルーガンで骨と骨をつけていきます。

足の指だけでもたくさんの骨でできているんですね。前指も後指もよく見るとパーツが似ています。

 

●だいたいこんな感じで組み立てます(これで正解なのかは自信ありませんが・・・)

もしわからない場合は『骨の学校』(盛口満・安田守 著)に詳しく説明がのっています。骨に興味があるのならかなりオススメですよ。

特にお米粒くらいの小さな骨もつける場合にこの本は役立ちます。

(小さな骨は紛失しやすいし裏側につくので無くても大丈夫)

高学年自由研究

どことなく気品があってエレガント。ため息がもれるほど素敵です。

学校に持っていくときは壊れないように気をつけて

●もうちょっと手をかけたい場合は、板を用意して足がのる箇所に釘をうちます。

グルーガンで固定したら完成!

高学年自由研究

「標本ラベル」も作りましょう。

作業の写真を撮影して作る工程を紙にまとめて書くと最高の自由研究なりますよ。

中学年自由研究

↑あまりに雑なレポートなので画像を荒くしてお伝えしております。

学校に持っていくときは壊れないように箱のふたを立てて袋に入れて運んだら大丈夫だったそうです。

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豚足の骨格標本の作り方とコツ

以前3日間アセトンに漬けたところ、アセトンの臭いがきつくて気にならなくなるまで2週間も干すはめになりま した。

しっかりと脱脂(あぶら抜き)する場合は2~3日漬けておいた方がベストですが 長く保存する可能性が低い自由研究ならば1日漬けておけばじゅうぶんです。

「骨格標本」として本来ならば骨に穴をあけて針金を通すのでしょうが、今回は4年生の自由研究なのでグルーガンでとめました。

お店で売られている薄切り肉の豚よりもずっとリアルに豚を感じられました。豚の大きさも、まさに手にとって理解できます。

豚に感謝する気持ちが素直にわいてきました。敬意をもって本物の骨をあつかうことで関節の仕組みなど、体の理解が深まります。

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